1月 11, 2011 in 住宅ローン, 自己破産
消費者金融などの貸金業が一般に浸透してから、同時に増加したのが自己破産です。 自己破産とは、多額の借金を抱えた債務者が返済不能な状態となり、破産の申し立てをすることです。 自己破産は債務整理の方法の一つなのです。 こうした申し立てをすると債務は一旦停止状態になります。 しかしこの段階ではまだ債務がなくなったわけではありません。 免責が認められてはじめて全ての借金が帳消しになります。 自己破産は借金によって生活がたち行かなくなった人を守るために国が定めた制度です。 ただし当然のことながら全ての債務者が自己破産できるわけではありませんし、自己破産によって失うものもあります。 その分かりやすい例が個人信用情報の事故情報でしょう。 特に自己破産は重大な事故情報とみなされますので、自己破産後10年はその情報が残ります。 この間新たにローンを組むことはできません。 これ以外にも自己破産は、生活が保証されるかわりに様々なデメリットがあります。 本来なら払わなくてはならないお金を帳消しにするのですから、その分の対価は決して小さくありません。 お金は計画的に借りるようにし、またどうしても返済出来ない時は家族とよく相談をして、自己破産をするかどうか決めるようにしましょう。 ■その他有益情報 自己破産における即日面接とは?の情報を紹介しています。
11月 24, 2010 in 弁護士, 自己破産
自己破産を申請する人の多くは、いくつもの金融会社からお金を借りています。 ですから、中には違法な取引をしている闇金の被害に遭っている人もいることでしょう。 あなたは被害にあったことがありますか? 闇金に手を出してしまった自分にたいする自己嫌悪の気持ちがあるかもしれませんが、闇金は犯罪者です。 彼らは処罰を受けるべき立場にある人間であり、あなたは被害者なのです。 ですから、闇金の被害に遭った人は自己破産の手続きをする前に、処理しておかなければならないことがあります。 まずは警察に被害について報告してください。 もちろん報告せずに自己破産の手続きを進めることは可能ですが、自分の損とならないためにも、またさらなる闇金による被害者を出さないためにも警察に話すことをおすすめします。 闇金のしていることは違法であり、警察が間に入れば、あなたにお金がいくらか返ってくる可能性もあります。 自己破産の手続きをして、新しい生活を始めるためにも、すべてのトラブルを解決しておきましょう。 警察は親身になってあなたの被害を記録してくれますよ。 闇金の被害に遭ったことが分かれば、裁判所での自己破産手続きもスムーズに行く可能性が高まります。
11月 17, 2010 in 自己破産
何事も新しいことをする時には緊張するものです。 ましてや自己破産という辛い決定をするのならなおのこと気が進まないでしょう。 そこで、自己破産の手続きはどのように行っていったらよいのか簡単に流れを追ってみました。 まず、破産手続き開始の申し立てを裁判所で行わなければなりません。 最高裁判所などへ行くのではなく、自分の住んでいる地域を管轄している地方裁判所へ行って下さいね。 そこで自己破産を申し立てるための書類をもらい、記入します。 次に、実際に支払い不能状態であるかどうかなどをチェックするためのカウンセリングのようなものがあります。 中にはこのカウンセリングを“尋問”と表現する人もいますが、そんな怖いものではありませんので心配しないでくださいね。 そして実際に自己破産が認められたなら、そこで手続きが終了することとなります。 一方、まだ返済に充てることのできる財産があると判断された場合は、破産管財人が選ばれ、換金することのできる財産を換金し債権者へ配分するなどの手続きが行われます。 その後免責を受けるための手続きがなされ、免責決定がなされれば、晴れて全ての借金から解放されることとなります。 自己破産で新たな人生を手に入れてくださいね。
11月 16, 2010 in リスク, 自己破産
自己破産することでリスクは少なからず発生します。 金銭面で言うと、信用情報機関に自己破産情報が登録されている7年間はつらいものです。 自己破産後、7年間は、再度借金が膨らんで、返済不能に陥っても、再度自己破産ができません。 信用情報機関に登録されることで、自己破産になるツールを使えないようにした法律は素晴らしいですよね。 贅沢せずに最低限の生活だ出来るだけで十分だと思います。 世の中には、クレジットカードがなくても、それなりの生活はできます。 私は、就職してから、しばらくは携帯電話もクレジットカードも持っていませんでした。 携帯電話はあれば便利な時もあり、羨ましいと思ったこともあります。 クレジットカードは、近くのスーパーでカード提示で5%OFFという情報を知ってから、クレジット払いではなく、5%OFF目的で作りました。 クレジットカード作って数年は、クレジットカード払いを利用するこもありませんでした。 ちなみに、はじめてクレジットカード払いをしたのは、新幹線の指定席予約の時です。 贅沢品と思われるものを購入しなければ、自己破産のリスクは回避できます。 金銭管理ができない人ほど、贅沢品に囲まれて生活しているのは不思議な現象ですよね。 その他情報:自己破産における即日面接とは?
11月 7, 2010 in 弁護士, 自己破産
自己破産の申立や手続きなどは弁護士や司法書士に依頼をしなくても債務者本人ですることも可能なのですが、自己破産の手続きというのは法律の知識も必要ですので、法律の専門家である弁護士や司法書士に依頼をするようにしたほうが良いでしょう。 特に弁護士に依頼をした場合、自己破産の手続きをスムーズにすることが出来ます。自己破産マニュアルでも紹介してありますよ。 何故ならば弁護士に依頼をしておけば自己破産で即日面接をしてもらうことが出来るからです。 弁護士に依頼をするということは、弁護士は債務者の代理人として自己破産の手続きをしてくれるということです。 なので裁判所に申立書類を提出したその日に弁護士と裁判官が面接をして自己破産の審問をしてもらうことが出来るのです。 自分で自己破産の手続きをした場合、申立書類を提出した当日に面接をしてもらえるということはありません。 一ヶ月ほど経ってから面接が行われることになるのです。 弁護士に依頼をしておけば、申立当日に破産手続開始の決定をしてもらうことが出来るようになりますので、自己破産が認められるのに2ヶ月から3ヶ月ほどになるのです。 自分で手続をした場合は最短でも3ヶ月、平均4ヶ月から5ヶ月ほどとなっているので、どれだけ短縮されるか分かると思います。 なので、少しでも早く自己破産を成立させたいと思っている人にとってはお勧めです。 ただし、東京地方裁判所でしか即日面接は認められていないということは覚えておきましょう。
9月 20, 2010 in 住宅ローン, 完済, 自己破産
よく自己破産を考えている人に勘違いされているものの一つとして挙げられるのは「自己破産は借金総額で判断される」ということです。 裁判所が債務者の自己破産を認めるかどうかというのは借金総額だけでは判断されるというわけではありません。 確かに借金総額も判断材料の一つであることは間違いではないのですが、あくまでも判断材料の一つです。 自己破産を認めるかどうかというのは、借金総額だけではなく、債務者の収入や支出のバランスを客観的に見て、本当に返済不能状態となっているのかどうかを判断してから自己破産がふさわしいかどうかを判断しているのです。 もしも収入がある程度安定をしていて、まだ借金の返済の見込みがあると判断された場合には、裁判所は自己破産の申立を受理してくれません。 なので債務者が主観的に考えれば、借金を返済をすることは出来ないと判断しているとしても、第三者である裁判所の裁判官が返済余地が有ると判断した場合は自己破産が成立することはないのです。 で すので自己破産を検討しているのであれば、現在の収入と支出はどのようになっているのかを確認し、必要最低限の生活費にしたとしても返済をすることが難し いかどうかを分析するようにしてから自己破産をするしかないのかを考えることから始めるようにしたほうが良いでしょう。
8月 20, 2010 in 完済, 自己破産
先ほどは自己破産をしたら友人や知人に知られてしまうかどうかについて簡単に説明をしました。 自己破産を躊躇っている人の中には、家族に自己破産をするということを知られたくないと思っている人も少なくないようです。 では家族に自己破産をしたということは知られてしまうのでしょうか? 基本的に自己破産を家族に知られたくないとしても、家族にはどうしても知られてしまうことになります。 何故ならば自己破産という債務整理は手続きの関係で、一緒に生活をしている子供や配偶者などといった家族の収入を把握するために、家族の給料明細のコピーや家族の通帳のコピーも裁判所に書類として提出しなくてはならないからです。 家族とはいえ、人の通帳であったり給料明細なので、家族の了承を得ずに提出をしてしまうと、後々家族関係がこじれてしまうことになる可能性が高いです。 また自己破産をするということは、家や不動産、自動車なども裁判所に没収されてしまうことになりますので、債務者本人だけの問題ではなくなるのです。 なので自己破産をして家族に知られるかどうかではなく、一緒に生活をしている家族には知らせておかなくてはならないでしょう。 しかし一緒に生活をしていない家族の場合は、給与明細などを提出する必要はないですので、同居していない家族に自己破産が知られてしまうということは、誰かが教えない限りは知られることはないでしょう。
5月 10, 2010 in 住宅ローン, 自己破産
家を新築することになり、住宅ローンを組みました。 人生でこの借金より多い借金をすることは二度とないだろうと思います。 契約をしている夫の横で、ちょっと震えてしまいました。 住宅ローンで自己破産をする人も居ると聞きました。 がんばって返済していかないと、家を手放すことになります。それだけ大変だということですよね。 新しく建てたうちの近くにも、どう考えても建ててそれほど経っていないのに、売りに出されている家もあり、どきどきします。 せっかく建てたお家なので、できればおじいちゃんおばあちゃんになるまで住み続けていきたいと思っています。 住宅ローンで自己破産はさけたい事態です。 自己破産をすることで、救われる人もいるので一概には言えませんが、やらなくて済むにこしたことはない事ですよね。 住宅ローンは余裕を持って組んだつもりですが、みんなそうだったと思います。 でも、会社の倒産などがあれば、持ち家を売っての自己破産も考えられます。 そうすると、私も働いた方がいいのかなと考えたりもします。 家を持つことはすばらしいことですが、それで自己破産という言葉がこれほど身近に感じるとは思いませんでした。 がんばって節約生活で完済を目指します! その他情報:自己破産における即日面接とは?